皆さんこんにちは!
沖縄県国頭郡本部町を拠点に防犯カメラや印刷サービス、事務用品の提供などを行っている
有限会社南商堂、更新担当の富山です。
外観との調和・照明との組み合わせ・素材選定で“ブランド”が伝わる看板の作り方
看板って、ただ店名を大きく出せばいい…と思われがちですが、実は違います
看板は「お店の顔」であり、もっと言うと 店舗そのものを語るデザイン です。
同じ“美容室”でも、
高級感を出したいのか✂️
親しみやすさを出したいのか
カフェっぽい世界観を作りたいのか☕
和の落ち着きを出したいのか
で、最適な看板はまったく変わります。
そして、そこを形にするのが看板制作の舞台裏。
今回は「店舗外観との調和」「照明との組み合わせ」「素材選定」の3つを軸に、お客様のブランドイメージを反映する看板の作り方を分かりやすくお伝えします✨
看板は、通りすがりの人が見る時間はほんの一瞬です。
だからこそ、最初に伝わるのは「店名」よりも 雰囲気(ブランド感)。
✅ 「なんか良さそう」
✅ 「入りやすそう」
✅ 「ちゃんとしてそう」
この第一印象が、来店率を左右します。
つまり、看板づくりは「文字を載せる作業」ではなく、
店舗の世界観を外に翻訳する仕事なんです
看板は“目立てば勝ち”ではありません。
外観に馴染まず、看板だけ浮いてしまうと、逆に安っぽく見えたり、雑多な印象になってしまうことがあります
外壁の色・素材(木、モルタル、タイル、金属など)
入口まわりの雰囲気(ガラス、格子、植栽)
ロゴの形(丸み、直線、太さ)
周辺の街並み(商店街/住宅街/オフィス街)
例えば、ナチュラル系のお店なら、木目やマット系の質感が合いやすいですし、
スタイリッシュ系なら、金属・シンプルな発光サインが映えます✨
看板は外観の一部。
外観と一体化してこそ、ブランドが強く見えるんです
看板で意外と差が出るのが「照明」です。
昼は見えているのに、夜になると存在感ゼロ…というのはよくある失敗
内照式(行灯・チャンネル文字):夜も均一に光って上品✨
外照式(スポットライト):陰影が出て立体感が出る
間接照明:壁を照らして雰囲気を演出
ネオン風LED:個性・遊び心を出したい時に強い
店舗の業種でも選び方が変わります。
例えば飲食店は「温かい光」で入りやすさを演出し、
クリニックは「清潔感のある光」で安心感を出す、などです
ポイントは、看板だけを光らせるのではなく
店舗全体の“夜の見え方”まで設計すること。
夜の通行量が多い立地ほど、照明計画は重要です✅
同じデザインでも、素材が違うと印象が変わります。
そして素材の質感は、そのまま“店舗の格”として伝わります。
アルミ複合板+シート:軽量で扱いやすい、コスパ◎
ステンレス:高級感・耐久性が高い
アクリル:発光サインと相性◎、透明感が出る
木材(加工):ナチュラル・手作り感を演出
カルプ文字(立体文字):立体感が出て視認性UP
素材選びは「見た目」だけでなく、
☔ 耐候性(雨・紫外線)
風圧(突出し・高所)
汚れの付きやすさ
メンテのしやすさ
まで含めて考えるのがプロの設計です。
看板制作の舞台裏は、実はこういう流れで進みます
どんなお客様に来てほしいか
高級/カジュアル/親しみ/専門性
お店の強み・コンセプト
ここを整理すると、看板の方向性がブレません✅
看板は現場が9割。
どこから見えるか、何が邪魔になるか、夜は暗いか…を確認します
情報を詰め込むほど読まれません
伝える順番を整理して「一瞬で伝わる設計」にします。
ここでブランドの説得力が決まります。
安っぽく見せないための要所です✅
仕上がりだけでなく、落下防止・防水処理・配線整理など、
長く安心して使える施工を行います
看板は、単なる案内ではなく
店舗の外観・照明・素材をまとめて“ブランド”として伝える装置です。
外観と調和させることで世界観が整う
照明で夜の印象が決まる
素材で説得力と格が出る
この3つが揃うと、看板は「集客ツール」を超えて、店舗の価値そのものになります
「お店の雰囲気に合う看板を作りたい」
「夜も見えるようにしたい」
「安っぽく見えない素材で作りたい」
そんな時こそ、現場とデザインの両方から設計するのが成功の近道です✨
お気軽にお問い合わせください。
![]()